失敗しないカードローン|返済と金利の基礎

HOME > 記事 > 住宅ローンの金利

住宅ローンの金利

住宅ローンでは、借りるときに決めた金利を返済が終わるまで変更しない「固定金利型」と、世の中の金利水準の変化にあわせて、一定の期間ごとに借入金禾|」を見直す「変動金利型」があります。

また、変動金利を基本としながらも、一定の水準以上には金利が上がらない「上限金利付き」のものや、固定金利を基本としながらも、たとえば5年など固定金利期間をあらかじめ指定し、その期間が終了したときに金利を見直す「固定金利指定型(固定金利選択型)」などを取扱っている銀行もあります。

どのタイプが有利かは、将来の世の中の金利水準、つまり景気がどうなるかによるわけですから、一概に
はいえませんが、いずれにしても、こうした特徴をよく理解したうえで選択する必要があります。

固定金利と変動金利を具体的に考えてみましょう。

例として、1991年1月から1995年12月までの5年間について、固定金利で借りた場合と変動金利で
借りた場合を比較してみます。

1991年3年1月時点の固定金利は8.28%、変動金利は8.50%でした。この時点では固定金利の方が変動金利より0.22%低くて有利でした。しかし、その後の金利は、固定金利の場合には借りたときの金利が適用されるため、8.28%のままであるのに対し、変動金利の場合にはたとえば半年ごとにその時点での変動金利が適用されるため、この5年間では、変動金利の方が有利だったということになります。

ただし、これとは逆に金利が上がった場合には、固定金利は借りたときの金利がその後も適用されるのに対し、変動金利は上昇するわけですから、金利の上昇の度合いによっては、固定金利の方が有利になるということもありえます。

Copyright © 2012 失敗しないカードローン|返済と金利の基礎 All rights reserved